名古屋・大須で手羽先を食べるなら?食べ歩き・山ちゃん・夜ごはんのおすすめを紹介
名古屋・大須で手羽先を食べたいと思っても、「大須商店街で食べ歩きできる?」「世界の山ちゃんまで栄へ行ったほうがいい?」と迷う人も多いのではないでしょうか。
現在は、大須商店街周辺に手羽先を扱う店があるだけでなく、2026年7月には「世界の山ちゃん矢場町店」が大須3丁目にオープンしました。以前よりも、大須観光と名古屋名物の手羽先を組み合わせやすくなっています。
食べ歩き感覚で楽しむなら「手羽先むすめ」、大須で山ちゃんの定番を食べるなら「世界の山ちゃん矢場町店」、昔ながらの大須の店を選ぶなら「レストラン とんま」など、目的によって選び分けると分かりやすいでしょう。
この記事では、2026年8月時点で確認できる情報をもとに、大須で手羽先を食べるときのおすすめ店と、昼・夜・食べ歩きでの使い分けを紹介します。
名古屋・大須の手羽先おすすめ店を比較
まずは、「大須でどう手羽先を食べたいか」で比べてみましょう。
| 店舗 | エリア | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 世界の山ちゃん矢場町店 | 大須3丁目 | 2026年7月オープン | 山ちゃんの定番手羽先を食べたい |
| 手羽先むすめ | 上前津・大須 | 手羽先を看板にする専門店 | 大須散策と合わせたい |
| レストラン とんま | 大須2丁目 | 大須商店街公式掲載・手羽先あり | 大須内で昼食にも利用したい |
| 伍味酉 本店 | 栄 | 手羽先+味噌串カツ+どて煮 | 夜に名古屋めしをまとめて食べたい |
| 風来坊 栄店 | 栄 | 元祖手羽先唐揚で知られる | 大須のあと栄へ移動する人 |
大須だけで完結するなら最初の3店、夜に名古屋めしをまとめて楽しむなら栄方面まで広げる、という考え方が実用的です。
大須で山ちゃんを食べるなら「世界の山ちゃん矢場町店」
「名古屋へ来たから、一度は世界の山ちゃんの手羽先を食べたい」という人には、大須3丁目の「世界の山ちゃん矢場町店」が使いやすい候補になりました。
2026年7月7日にオープンした新しい店舗で、住所は名古屋市中区大須3丁目6-25です。地下鉄矢場町駅4番出口から徒歩約7分、上前津駅から徒歩約9分と公式サイトで案内されています。
大須観光の途中で山ちゃんへ行ける
これまで大須観光と山ちゃんを組み合わせる場合、栄方面の店舗まで移動する選択肢が中心でした。
しかし矢場町店は住所自体が「大須3丁目」。
大須商店街を歩いたあと、そのまま手羽先を食べるというルートが作りやすくなりました。
看板は「幻の手羽先」
世界の山ちゃんの看板商品は「幻の手羽先」です。
公式サイトでは、辛さと風味が際立つコショウを特徴として紹介しています。
「甘辛いだけの手羽先」ではなく、コショウの刺激も楽しみたい人に向いた名古屋めしです。
土日祝なら昼から利用できる
矢場町店の営業時間は、2026年8月時点で月~金が16時~23時15分、土・日・祝日は11時30分~23時15分です。
そのため平日は基本的に夕方以降、土日祝なら大須観光中の昼食にも候補にできます。
総席数は125席なので、小さな食べ歩き店というより、座って手羽先やほかの料理も楽しむ居酒屋として考えるとよいでしょう。
大須散策と合わせるなら「手羽先むすめ」
大須で手羽先そのものを目的に探すと、「手羽先むすめ」も候補に出てきます。
店舗情報では上前津駅から徒歩約2分、大須商店街からも近い手羽先専門店として紹介されています。
大須商店街から立ち寄りやすい
大須観音から商店街を歩き、上前津方面へ抜けるルートなら組み込みやすい立地です。
「居酒屋へ入って長時間過ごすというより、大須観光の途中で手羽先を食べたい」という人には比較しやすい候補になります。
ただし、今回確認できた範囲では店舗独自の公式サイトから詳細な現行メニューを確認できなかったため、営業時間・価格・提供メニューは訪問時の店頭情報などで確認するのがおすすめです。
大須商店街公式に掲載される「レストラン とんま」
「観光客向けの有名チェーンだけでなく、大須にある店も知りたい」という人には「レストラン とんま」という選択肢があります。
大須商店街の公式サイトに掲載されている店舗で、名古屋市中区大須2丁目27-37にあります。
「桜島の手羽先」を掲載
大須商店街公式サイトでは、「カリッと揚げた桜島の手羽先」として手羽先を紹介しています。
手羽先専門店ではなくレストランなので、「大須で食事をしながら手羽先も食べたい」という使い方に向いています。
昼と夜の両方で営業
2026年8月時点の大須商店街公式情報では、営業時間は11時~15時、17時~22時で、木曜日が定休日です。
山ちゃん矢場町店が平日は夕方営業なので、平日の昼に大須で手羽先を食べたい場合には、とんまも候補になります。
大須だけで選ぶならどの店がいい?
3店はかなりタイプが違います。
山ちゃんの定番を食べたい
世界の山ちゃん矢場町店
「名古屋へ来たから、あの有名な手羽先を一度食べてみたい」という人向けです。
2026年7月に大須3丁目へオープンしたため、わざわざ栄中心部まで移動しなくても利用できるようになりました。
大須散策の流れを優先したい
手羽先むすめ
上前津側を歩く予定なら候補にしやすいでしょう。
平日昼にも食べたい
レストラン とんま
公式情報では11時から昼営業しており、大須商店街内で手羽先を扱っています。
大須から栄へ移動するなら「風来坊」
大須だけに限定しなければ、手羽先の選択肢はさらに広がります。
名古屋の手羽先で山ちゃんと並んでよく知られるのが「風来坊」です。
風来坊の公式店舗一覧には栄店があり、名古屋市中区栄4丁目5-8で営業しています。
大須の昼観光→栄で夜ごはんにも
大須を昼間に散策して、夕方から栄へ移動する旅行プランなら、夜に風来坊を入れる方法があります。
2026年8月時点の公式情報では、栄店は月~木曜17時~23時、金・土曜17時~24時で、日曜日が定休日です。
「大須で無理に全部の名古屋めしを食べる」のではなく、昼と夜でエリアを分けるのもひとつの方法です。
名古屋めしをまとめるなら「伍味酉」
手羽先だけでなく、どて煮や味噌串カツなども食べたい場合は、栄の「伍味酉」も候補になります。
伍味酉本店の公式情報では、国産手羽先の唐揚げを売れ筋メニューとして掲載しています。
2026年8月時点では3本690円で、継ぎ足しの甘辛いタレを使った手羽先として紹介されています。
手羽先以外の名古屋めしも選びやすい
同じ公式メニューには、味噌串カツやどて味噌煮込みなども掲載されています。
そのため、
「手羽先も食べたい」
「どて煮も食べたい」
「味噌串カツも気になる」
という旅行者なら、一軒でまとめる方法があります。
名古屋市公式観光情報でも、伍味酉を手羽先・味噌串カツ・どて煮などの名古屋めしを楽しめる店として紹介しています。
山ちゃんと風来坊はどう違う?
名古屋手羽先を調べると、「山ちゃんと風来坊、どっちへ行けばいい?」という疑問が出てきます。
ここで味を必要以上に断定するより、それぞれが公式に打ち出している特徴を見ると選びやすくなります。
世界の山ちゃん
公式サイトでは「幻の手羽先」を、辛さと風味が際立つコショウが特徴の商品として紹介しています。
コショウを効かせた手羽先を試したい人には分かりやすい候補です。
風来坊
風来坊は公式に「元祖手羽先唐揚」を掲げ、名古屋市内にも複数店舗を展開しています。
手羽先唐揚の歴史や定番店を重視する人なら候補にしやすいでしょう。
「山ちゃん=○味、風来坊=○味」と口コミ的な表現だけで決めつけるより、実際に両方食べて好みを比べるのも名古屋旅行の楽しみ方です。
手羽先は食べ歩きより店内のほうが向いている?
大須といえば食べ歩きのイメージがありますが、手羽先は少し事情が違います。
骨付きで、食べたあとに骨が残るため、団子やクレープのように歩きながら簡単に食べ終わる料理ではありません。
特にタレやスパイスを使った手羽先は手が汚れやすいので、購入店の案内に従って、その場や店内など食べやすい場所で楽しむほうが安心です。
大須商店街を歩き続けながら食べることにこだわらず、**「大須散策の途中で手羽先休憩をする」**くらいに考えると使いやすいでしょう。
大須で昼に手羽先を食べるなら?
昼に食べる場合は曜日によって候補が変わります。
土日祝なら世界の山ちゃん矢場町店
矢場町店は土日祝日11時30分から営業しています。
昼から山ちゃんの手羽先を食べたい週末旅行なら便利です。
平日昼ならとんまも候補
とんまは大須商店街公式で11時~15時の昼営業が案内されています。
平日に「大須で昼から手羽先」という条件なら覚えておくと選択肢が増えます。
夜なら大須か栄か?
夜の場合は選択肢がかなり増えます。
「大須観光のあと移動したくない」なら山ちゃん矢場町店など大須周辺。
「栄のホテルへ戻る」「夜も栄で遊ぶ」なら、風来坊や伍味酉など栄の店舗まで広げると選びやすくなります。
大須で食べること自体が目的なのか、それとも名古屋でおいしい手羽先を食べることが目的なのかを分けて考えるのがポイントです。
名古屋の手羽先ってどんな料理?
名古屋市公式観光情報では、名古屋の手羽先を正確には「手羽先唐揚げ」と説明しています。
鶏の手羽先を揚げ、甘辛いタレを塗り、スパイスやゴマなどを加えて仕上げる料理で、名古屋の居酒屋でも定番の一品として紹介されています。
つまり、「名古屋でしか存在しない鶏の部位」という意味ではなく、手羽先唐揚げが名古屋の食文化として広く親しまれてきたと考えると分かりやすいでしょう。
初めてなら何本くらい注文する?
本数については、店によって一人前の内容が異なるため、「一人○本が正解」と決める必要はありません。
たとえば世界の山ちゃんのテイクアウト店では、「幻の手羽先」は一人前5本として販売されています。
一方、伍味酉本店では手羽先唐揚げを3本単位で掲載しています。
ほかの名古屋めしも食べる予定なら、まず店の一人前から始め、足りなければ追加するほうが無駄がありません。
名古屋・大須の手羽先に関するQ&A
大須に世界の山ちゃんはある?
はい。
2026年7月7日に「世界の山ちゃん矢場町店」が名古屋市中区大須3丁目6-25にオープンしました。
大須で昼から山ちゃんの手羽先を食べられる?
土・日・祝日は11時30分から営業しています。
平日は16時からなので、曜日に注意してください。
大須商店街で手羽先を食べられる店は?
大須商店街公式サイトには、大須2丁目の「レストラン とんま」が手羽先を提供する店として掲載されています。
また、上前津近くには手羽先専門店「手羽先むすめ」もあります。
山ちゃんと風来坊ならどちらがいい?
山ちゃんは公式にコショウの辛さと風味を「幻の手羽先」の特徴として打ち出しています。
風来坊は「元祖手羽先唐揚」を掲げています。
どちらが絶対に上というより、名古屋旅行で食べ比べて好みを探すのもよいでしょう。
手羽先以外の名古屋めしも一緒に食べたい場合は?
栄まで移動できるなら伍味酉が候補です。
公式メニューでは手羽先唐揚げのほか、味噌串カツ、どて味噌煮込みなども確認できます。
まとめ|大須の手羽先は「昼・夜・山ちゃん」で選ぶと分かりやすい
名古屋・大須で手羽先を食べるなら、以前のように「有名な手羽先を食べるには栄まで行く」と考える必要はありません。
2026年7月に世界の山ちゃん矢場町店が大須3丁目にオープンしたため、大須観光の途中で山ちゃんの「幻の手羽先」を食べられるようになりました。
上前津側なら「手羽先むすめ」、大須商店街内で昼食と合わせるなら「レストラン とんま」も候補です。
さらに夜まで観光するなら、栄まで範囲を広げて風来坊や伍味酉を選ぶ方法もあります。
大須で手羽先を選ぶときは、「ランキングで有名な店」だけを見るのではなく、大須の中で食べたいのか、昼に食べたいのか、夜に居酒屋として楽しみたいのかを決めると、自分の旅行に合った一軒を見つけやすくなるでしょう。
※この記事は2026年8月時点で確認できる店舗公式サイト、大須商店街公式サイト、名古屋市公式観光情報などをもとに作成しています。営業時間・定休日・メニュー・価格などは変更される場合がありますので、訪問前に最新情報をご確認ください。


コメント